打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

早川は前半14位、皆川18位 世界新体操の個人予選

作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/9/9 6:45:37 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

個人予選 皆川夏穂のボール(8日、シュツットガルト)=ゲッティ共同


 


【シュツットガルト(ドイツ)=共同】リオデジャネイロ五輪予選を兼ねる新体操の世界選手権第2日は8日、ドイツのシュツットガルトで個人予選が行われ、フープを演技した日本勢は早川さくら(イオン)が17.500点で初日のボールに続く17点台を出し、前半2種目を終えて34.516点の14位につけた。皆川夏穂(イオン)も17.416点で合計33.966点で18位とした。


予選4種目のうち得点の高い3種目の合計で上位24選手(各国・地域2人まで)が11日の個人総合決勝に進出。決勝で15位以内の選手の国・地域に五輪出場枠が与えられる。


上位8選手による種目別のフープ、ボールで、早川と皆川はともに決勝進出を逃した。





打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口