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言語理解研究所、認知症患者向けに対話ソフト

作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/9/11 10:04:16 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

徳島大学発ベンチャーで、日本語解析システムなどを手掛ける言語理解研究所(徳島市)は、認知症患者向けの対話ソフトを開発した。受け答えに適度な「間」を挟むことで違和感なく自然な会話が続けられる。介護に携わる職員らの負担を軽減する狙いで、将来の事業化を目指す。今回の開発で得た「間」のノウハウを他の対話システムにも応用し、自然な受け答えができるようにする。


開発したソフトの名称は「孫(まご)システム」。…





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