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新興株前引け、ジャスダックは続落 前場中ごろから売り優勢

作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/9/26 6:37:58 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

25日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は3日続落した。前引けは前日に比べ12円84銭(0.52%)安い2476円73銭。日経平均株価/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE2E4EBE2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXが前場中ごろに下げに転じたのにつれ、売りが優勢となった。


朝方は外国為替市場の円安・ドル高基調を好感して日経平均が上昇し、新興企業株にも買いが入った。ただ中国・上海などアジア株がやや軟調で始まると、投資家心理が悪化。セリアやDガレージといった主力銘柄が売られた。


ジャスダック市場の売買代金は概算で274億円、売買高は5898万株。田中化研や日本マイクロ、ネクスウェアが下落した。半面、クルーズや第一興商、メッセージが上昇した。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20は続落した。


東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比8.28ポイント(1.10%)安い747.75だった。ミクシィやFFRI、トランスGが下落した。テラスカイやオンコリス、そーせいは上昇した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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