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大阪市区長公募、倍率6分の1に 応募61人に減る

作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/10/8 10:05:51 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

大阪市は7日、橋下徹市長が導入した幹部職員の公募制度で、来年4月に就任予定の区長6人への応募が61人だったと発表した。市職員以外が58人、職員3人で、倍率は10.17倍となった。


全24区を対象に初めて公募した3年前は1461人が応募して60.88倍だった。倍率が下がったのは、セクハラなどの不祥事で区長5人が退任したことなどが影響したとみられる。


公募は9月3日~10月2日に実施。交通局長や市政改革室長など局長級職員も公募し、9ポストに48人が応募した。





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