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高松沖の男木島、14年ぶりに保育所 Uターンや移住増え |
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| 作者:佚名 文章来源:nikkei.com 点击数 更新时间:2015/11/25 12:59:37 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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高松市は24日、瀬戸内海に浮かぶ男木島で市立保育所の運営を来年5月から再開することを明らかにした。児童の減少で2002年度から休所していたが、瀬戸内国際芸術祭の会場となったことなどをきっかけに子育て世代のUターンや移住者が増えており、14年ぶりに復活させる。 男木島では、11年春に休校した市立男木小・中学校が移住者の子供6人を受け入れるため昨年4月に再開した。現在は仮設校舎だが、建て替え中の本校舎に16年度に移るのに合わせて、同校舎内に保育所を併設する。1~5歳児が対象で定員は約6人。まず3人が入所を予定している。 島の人口は180人。昨年4月以降で子供を含めて20人を上回る移住者があった。大西秀人市長は同日の記者会見で「保育所の再開で移住するという人が増えるのでは」と期待を示した。
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