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連敗続きのサンウルブズ、主将「白いご飯食べたかった」 |
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| 作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2016/4/18 17:47:26 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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初めての南ア遠征を振り返るサンウルブズの堀江主将 ラグビーの南半球最高峰リーグ、スーパーラグビーに参戦している日本のサンウルブズ(SW)が17日深夜、遠征先の南アフリカから帰国した。3週間超の遠征ではホーム扱いのシンガポールで1試合、アウェーの南アフリカでは3試合を戦い、4連敗を喫した。 とくに遠征最後のチーターズ戦は17―92と大敗。食事が合わずに腹痛を起こす選手も出るなど、初めての南アフリカ遠征は、ラグビーでも生活面でも苦しめられる結果となった。主将の堀江は、「白いご飯とか日本食を食べたかった。僕もおなかを下したけど、それも経験。次の遠征には炊飯器を持っていこうかな」。 SWは開幕7連敗で、全18チーム中、唯一、まだ勝ち星がない。セットプレーの精度の悪さを克服できないでいる。次戦は23日に秩父宮で、アルゼンチン代表が多く所属するジャガーズと戦う。最年長37歳の大野は、「次戦も相手はFWが強い。しっかり対処したい」と語った。
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