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必需品は車に移す、手の届く所に履物を…被災者語る教訓

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2016/4/25 9:40:21 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

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松本ミカ子さん


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平山利行さん


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中尾出津子さん(73)


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藤本賢一さん


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田屋マツコさん


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大谷幸一さん


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東坂玲子さん


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片山学さん


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阪口弘基さん


本震から1週間が過ぎたが、いまもなお熊本県内だけで約6万7千人(23日午後1時半現在、県まとめ)が避難所や車中泊での不自由な生活を強いられている。突然襲ってきた地震。避難時に役立ったこと、逆に足りなかったこと、そして今必要なことは――。被災者に聞いた。(=は避難場所)


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熊本地震 災害時の生活情報


■益城町、高校2年、白石湧人さん(17)


東日本大震災後、寝袋や水、乾パンなどを備えていた。前震で家の壁にひびが入り、近くの公園へ避難。スマホの充電ができず、連絡が取れなくなってしまい、同級生に心配された。車のシガーソケットで使える充電器に助けられた。防災グッズをまとめておけば便利だった。3着ほどの下着や服を着回していて気持ちが悪い。今は衣類がほしい=益城中学校














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