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被災した糖尿病患者へ助言、医師の相談窓口 熊本大病院

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2016/5/3 9:28:03 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

熊本地震で被災した糖尿病患者向けの医師による相談窓口が開設された。薬の飲み方を助言し、避難所の近くで受診できる医療機関や薬局の情報も紹介する。


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熊本地震 災害時の生活情報


窓口を開いたのは熊本大学病院糖尿病・代謝・内分泌内科など。相談は、電話(080・4273・0443、午前9時~午後6時)、FAX(096・366・8397)、メール(kmtounyou@gmail.com)で受け付ける。FAXとメールの場合は、直接連絡がとれる電話番号かメールアドレスが必要で、医師が翌日までに回答する。避難生活では食事の管理が難しく、食事に合わせて薬の調節が必要な場合があるほか、体調の変化にも注意が必要という。


糖尿病患者らでつくる「日本糖尿病協会」のサイト(


http://www.nittokyo.or.jp


別ウインドウで開きます


)にある緊急情報のコーナーにも、災害時に気を付けることがまとめられている。





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