打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

覚醒剤使用の元葉山町議に有罪判決 横浜地裁

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2016/5/12 11:46:28 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

覚醒剤取締法違反(所持・使用)の罪に問われた元神奈川県葉山町議の細川慎一被告(42)に対し、横浜地裁は12日、懲役1年6カ月執行猶予3年(求刑懲役1年6カ月)の判決を言い渡した。並河浩二裁判官は「薬物に手を出すことは、到底許されることではない。町民の信頼を裏切り、社会的影響は大きい」と述べた。


判決によると、細川被告は2月16日、横浜市中区で覚醒剤0・38グラムを所持し、コンビニエンスストアのトイレで自分に注射した。細川被告は公判で、「仕事で調べものをする際、眠らないように覚醒剤を使った」と説明していた。


細川被告は昨年4月の町議選でトップ当選。起訴後、町議会は「町内に居住の実態がない」として失職させる決定をした。





打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口