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広島、サヨナラ勝ちで首位浮上〈5日のセ・パ交流戦〉

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2016/6/5 17:44:36 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

◇日本ハム6―2巨人


日本ハムは三回、田中賢の2点適時で逆転すると、八回は中田、陽の本塁打で突き放した。大谷は完投で4勝目。巨人の連勝は6で止まった。


◇中日2―0楽天


中日は六回1死満塁から二ゴロの間と敵失で2点を先取。吉見からの継投で逃げ切り、連敗を3で止めた。楽天は戸村を援護できなかった。


DeNA11―0ロッテ


DeNAが今季初の同一カード3連勝。山口が今季初完封。打線もエリアンが来日初安打を含む3安打を放つなど、18安打と活発だった。


◇オリックス14―9ヤクルト


オリックスが今季初の同一カード3連勝。T―岡田が2本塁打を放つなど、19安打14得点はともにチーム今季最多。ヤクルトは初の5連敗。


◇広島2―1ソフトバンク


広島が首位浮上。六回、菊池のソロで追いつき、十二回、丸の中前適時打で今季2度目のサヨナラ勝ち。ソフトバンクは4試合ぶりの敗戦。


◇西武3―2阪神


西武が延長戦を制した。六回に追いつかれたが、延長十二回、2死一、二塁から栗山が右前に勝ち越し適時打を放った。





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