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三笠宮妃百合子さま入院 帯状疱疹と診断

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2016/6/9 10:03:27 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

宮内庁は8日、三笠宮妃百合子さまが帯状疱疹(ほうしん)と診断され、東京都中央区の聖路加国際病院に入院したと発表した。三笠宮さまも急性肺炎で同じ病院に入院している。


皇室とっておき


百合子さまは4日に93歳の誕生日を迎えた。三笠宮さまの入院後、お見舞いを繰り返し、数日前から右の首筋周辺に発疹と痛みを訴えていたという。8日午前に三笠宮邸で開かれた次男・桂宮さまの霊舎祭には出席したが、午後の墓所祭は欠席した。


三笠宮さまは順調に回復して6月初旬にも退院予定だったが、再び微熱が出たため病院で安静にしているという。





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