打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

母国に初の人工衛星を 九州工大の留学生、奮闘中

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数36 更新时间:2016/7/31 9:42:53 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

写真・図版


超小型衛星を製作する留学生や日本の学生ら。手にしているのは衛星の模型と国旗=北九州市戸畑区の九州工業大


写真・図版


写真・図版


写真・図版


九州工業大(北九州市)で宇宙工学を学ぶガーナ、モンゴル、バングラデシュの留学生各3人が、出身国ごとに人工衛星を1基ずつ作る。3カ国とも人工衛星を独自に開発したことはなく、それぞれの国にとって「初の衛星」になる。日本か米国のロケットで国際宇宙ステーション(ISS)に運び、日本の実験棟「きぼう」から2017年度前半にも宇宙に放出する計画だ。


特集:もっと!ロケット


3カ国のほかに、ナイジェリア、タイ、日本の学生計6人でつくるチームを合わせた計4チームが、一辺が約10センチの超小型衛星(重さ1キロ)をそれぞれ作る。ISSから放出された衛星は、秒速8キロで地球を周回。メンバーの出身6カ国に台湾を加えた7カ所に通信基地を設け、衛星が高度を保つ約100日間、画像や音楽の受送信、衛星の位置の測定などに取り組む計画だ。


28日、プロジェクトメンバーの15人が、戸畑キャンパス総合研究2号棟の「衛星開発室」に集合した。週1度のミーティング。現在は2基目の試作機をメンバー全員で設計している。電池、電波、部品の配置など、担当する学生が一人一人、写真や図を示しながら作業の進み具合を説明。指導する趙孟佑(ちょうめんう)教授(航空宇宙工学)の質問に答えた。やりとりはすべて英語だ。


実際に宇宙へ飛ばす衛星は10…





璐€氭棩鏈鍏嶄腑浠嬭垂甯偍鍔炵悊鍘绘棩鏈暀瀛︼紒
杩樺湪涓虹暀瀛︽棩鏈殑涓粙璐硅嫤鎭煎悧锛熻疮閫氭棩鏈甯綘鎼炲畾锛�
鍏嶉櫎涓婁竾鐨勬棩鏈暀瀛︿腑浠嬭垂鐨勭儲鎭硷紝鏃ユ湰鐣欏涓嶈閽憋紒
鏃ヨ浜ゆ祦鑱婂ぉ瀹わ紝鍥藉唴鏈€鐏殑鏃ヨ鑱婂ぉ瀹や箣涓€锛�
鐣欏鏃ユ湰涓嶈閽憋紝鍏嶈垂甯偍鍔烇紒
鏃ヨ浜ゆ祦璁哄潧锛屽浗鍐呮敞鍐屼細鍛樻渶澶氱殑鏃ヨ瀛︿範璁哄潧涔嬩竴锛�
璐€氭棩鏈鍏嶈垂甯偍鍔炵悊鏃ユ湰鐣欏銆�
瑕佹兂鍘绘棩鏈暀瀛﹀氨鎵捐疮閫氭棩鏈锛�
璐€氬箍鍛婂悎浣滐紝鍦ㄨ疮閫氭棩鏈鍒婄櫥骞垮憡锛屾棩璇煿璁€佺暀瀛︽棩鏈殑鎺ㄥ箍骞冲彴锛�


51La鍏嶈垂鐣欏鍏嶈垂鐣欏 打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口