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渋谷パルコ閉店「期待度の高さ感じる」 牧山社長に聞く |
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| 作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2016/8/6 21:03:53 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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インタビューに応じるパルコの牧山浩三社長=東京都渋谷区 パルコの牧山浩三社長が、7日の渋谷パルコ閉店にあわせてインタビューに応じた。主なやりとりは次の通り。 渋谷パルコが7日閉店 若者文化から大人へ、19年新装 ――渋谷パルコ閉店について何を思う 「思った以上に閉店が話題になっていて、さみしいというよりは期待度の高さを感じている。スタッフには『絶好調で終われ』と指示している。今入っているテナントさんにも、『パルコだから3年間我慢するよ』と言ってもらえるようにしないといけない」 ――「カワイイ」文化で、隣町の原宿の存在感が増しているようだ 「元々はマイナーファッションが原宿、メジャーファッションが渋谷だった。それが、パルコも一因かもしれないが、『渋カジ』の登場でやや同質化してしまった。原宿が進化したというよりは、渋谷のポジションにあぐらをかいたところがあったかもしれない」 「渋谷パルコは、ライフスタイルも提案しているが、その一方でファッションに対するメッセージ性が弱くなったところもあると思う。ただ、今は『ファッション』は衣料品だけでなく、音楽や食もテーマになっている。どうスタイル提案するかを考える時だ」 ――3年後にリニューアルされるが、「若者文化の発信地」という渋谷パルコのイメージを引き継ぐのか 「どうしてもパルコは『若い人…
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