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柔道、不振続きの階級で銅 羽賀「あるかないか大きい」 |
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| 作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2016/8/12 9:50:46 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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男子100キロ級3位決定戦で、銅メダル獲得を決め鈴木桂治コーチ(右)と喜ぶ羽賀龍之介=竹花徹朗撮影 (11日、柔道 男子100キロ級3位決定戦) 男子100キロ級の3位決定戦でブロシェンコ(ウクライナ)を下すと、羽賀は担当の鈴木桂治コーチと抱き合った。同階級では井上康生監督の2000年シドニー大会の金以来、4大会ぶりとなるメダル獲得。羽賀の目も潤んでいた。 リオオリンピック 羽賀が銅 3位決定戦で一本勝ち 柔道男子100キロ級 日本、きょうもメダル 第7日まとめ 昨年の世界王者で金メダルを狙っていた本人としては、納得はいかない試合内容だろう。初戦から得意の内股を警戒されて、組手を嫌われる展開が続いた。 落とし穴は優勝したクルパレク(チェコ)との準々決勝。奥襟を取られ、中盤に指導を一つ取られた。痛かったのは、反撃を試みていた3分40秒過ぎに不用意に場外に出て二つ目の指導を取られたこと。これが響いて優勢負けした。 だが、気持ちが切れなかったのは「メダルを取らないといけないという自分の思いと、いろんな人が見てくれるだろうという思い」だったという。敗者復活戦を勝ち上がった3位決定戦は、立ち技ではポイントは奪えなかったが、最後は三角絞めで一本勝ちした。 不振が続いたこの階級で、井上…
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