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履正社、序盤の集中打で横浜を破る 要所締めた先発寺島

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2016/8/15 14:16:09 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

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横浜―履正社 二回裏履正社2死一、三塁、山本(中央)は3点本塁打で生還し、三塁走者安田⑤、一塁走者若林将と喜ぶ=金居達朗撮影


(14日、高校野球 履正社5―1横浜)


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履正社が鮮やかな集中打を見せた。1点を追う二回に山本の3点本塁打を含む4長短打に四死球を絡めて5得点した。先発寺島は奪三振4と打たせて取る投球に徹して要所を締めた。横浜は先発左腕の石川が履正社打線の勢いを止められなかった。



■雷雨で中断


第4試合の2回戦、横浜(神奈川)―履正社(大阪)戦は、二回の履正社の攻撃中、雷雨のため2度中断した。中断時間は1度目が43分間、2度目は40分間で計1時間23分間。2度目は午後6時40分に再開した。


■横浜(神奈川)は大阪勢に3連敗


80回大会準々決勝でPL学園に勝って以来、勝ち星なし。88回、90回はともに大阪桐蔭に敗れており、今回も履正社に屈した。






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