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10秒と準決勝の「壁」ぶ厚く 山県とケンブリッジ敗退

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2016/8/15 14:16:09 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

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男子100メートル準決勝2組で5着に終わった山県亮太(左)。右はウサイン・ボルト=諫山卓弥撮影


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(14日、陸上男子100メートル準決勝)


リオオリンピック


山県とケンブリッジ、決勝進出ならず 陸上男子100m


陸上の日程・記録


男子100メートルで日本選手の前に立ちふさがる二つの壁、「10秒の壁」と「準決勝の壁」はぶ厚かった。


山県亮太は驚異的な集中力を発揮した。ウサイン・ボルトへの大歓声が起きる中、一点を凝視して精神統一。号砲への反応は人間の限界に近い0秒109で、準決勝を走った22人で最速だった。「雰囲気に押されることなく、自分のレースはできた」


序盤はボルトをもリード。終盤も粘って10秒05は自己最高だ。4年前のロンドンで出した五輪の日本人最速記録を更新して「手放しで喜べないですけど、自信にはなりました」。


それでも1932年ロサンゼル…






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