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安倍首相、靖国神社に私費で玉串料 萩生田副長官ら参拝 |
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| 作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2016/8/15 14:16:09 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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靖国神社に参拝する「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の議員ら=15日午前10時59分、東京都千代田区、小玉重隆撮影 安倍晋三首相は終戦の日の15日、東京・九段の靖国神社に代理を通じて玉串料を奉納した。この日午前には、萩生田光一官房副長官のほか、超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長=尾辻秀久・元厚生労働相)の約70人も参拝した。午後には高市早苗総務相も参拝した。 首相の代理を務めた西村康稔・自民党総裁特別補佐によると、首相から私費で玉串料を預かり、「自民党総裁」の肩書で納めたという。 萩生田氏は参拝後、記者団に「先の大戦で尊い犠牲となられた先人の御霊(みたま)に、謹んで哀悼の誠を捧げた。一政治家として一国民として、恒久平和への誓いを新たにした」と語った。 山本有二農林水産相は15日の閣議後会見で、6日に靖国神社に参拝したことを明らかにした。「議員、私人として」参拝したといい、記帳はせず、私費でさい銭を投じたという。 安倍内閣の閣僚では、今村雅弘…
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