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吉田沙保里、自信あったが… 不発だった高速タックル

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2016/8/19 15:15:26 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

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女子53キロ級決勝で、マルーリス(右)に敗れ4連覇を逃した吉田沙保里=諫山卓弥撮影


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(18日、レスリング女子53キロ級決勝)


吉田沙保里、米選手に敗れ4連覇ならず 「申し訳ない」


リオオリンピック


レスリングの日程・記録


「泣いても笑ってもあと6分。気持ちよくいった」。女子53キロ級を準決勝まで危なげなく勝ち上がってきた吉田沙保里は、4連覇をかけた決勝のマットに自信をもって上がったはずだった。


マルーリス(米)はもともと、五輪では実施されない55キロ級にかなりの減量をして出場していた選手。吉田が55キロ級にいた2011、12年に世界選手権で対戦したことがあったが、ともにあっさり退けた記憶があった。今回、53キロ級に階級を下げて五輪に出場してくると聞いても、「ちゃんと体重を落とせるのかなあ」と疑問視していたぐらいだった。


計量をパスして、体を戻した相…






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