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男子は友野4位、木科9位 フィギュア・ジュニアGP |
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| 作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2016/9/12 11:10:47 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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友野一希のフリーの演技=諫山卓弥撮影 フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第3戦、日本大会は10日、新横浜スケートセンターであり、男子フリーではショートプログラム(SP)6位の友野一希(大阪・浪速高)が4回転ジャンプを決めて145・57点の3位となり、合計212・04点で4位だった。SP7位の木科雄登(きしなゆうと、岡山・金光学園中)が9位、SP14位の三宅星南(せな、岡山ク)は11位だった。優勝は韓国の車俊煥(チャジュンファン)。アイスダンスのショートダンス(SD)は、深瀬理香子(大東文化大)、立野在(ある、法大)組が46・68点で6位だった。 フィギュア特集 Kiss and Cry ◇ 4位の友野一希 「日本のジュニアは女子が盛り上がっているが、男子も頑張らないといけない。僕がエースの自覚を持って引っ張りたい」 9位の木科雄登 「昨年よりはいい点数だけど、もっと上げたい。(岡山出身のプロ野球広島ファンで)すごくうれしい」 11位の三宅星南 冒頭でトリプルアクセル。「SPの順位が悪くて落ち込み、攻めるしかないと思って跳ぼうと決めた」
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