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松山英樹8位、石川遼14位 ゴルフ日本オープン第2R |
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| 作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2016/10/15 12:01:05 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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5番、バンカーショットを放つ松山英樹(左)。奥右は石川遼=時事 国内メジャー第3戦の日本オープンは14日、第2ラウンドがあり、首位で出たH・W・リュー(韓)と、15位で出た李京勲(韓)が通算2アンダーの首位で並んだ。1打差の3位に矢野東ら、2日連続パープレーの片山晋呉、昨年優勝の小平智らが通算イーブンパーの5位で追う。4年ぶり出場の松山英樹はパープレーで回り、通算1オーバーの8位。三つ伸ばした石川遼は通算2オーバーの14位まで巻き返した。谷原秀人は29位、4位で出たアマチュアの中島啓太(東京・代々木高1年)は46位に後退した。 通算8オーバーまでの66人が決勝ラウンドに進出。世界ランキング6位のアダム・スコット(豪)は通算10オーバーで予選落ちした。 ■片山晋呉「優勝、2回じゃ足りない」 2度の優勝を誇る43歳の片山晋呉が、2日連続パープレーで虎視眈々(こしたんたん)と頂点をうかがっている。14番パー4でボギーをたたいた後、16番パー3で7メートルのバーディーパットを沈めるなどして失敗をすぐ取り戻した。「頭を使ってセーブすることが大事」。フェアウェーが狭い難コースに、ドライバー抜きでプレーしている。2005、08年に続く3度目の優勝を果たせば史上6人目。「2回じゃ足りない。中嶋常幸さんに『俺は4回とった』と言われたしね」
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