打印本文 关闭窗口 |
||
三原舞依、関節炎乗り越えて フィギュアGPデビュー |
||
| 作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2016/10/22 15:56:28 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
|
|
||
女子SPで演技する三原舞依=遠藤啓生撮影 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズは21日(日本時間22日)、第1戦スケートアメリカが米シカゴで開幕した。今季からシニアの大会に本格参戦する三原舞依(17、神戸ポーアイFSC)は、昨年から抱えていた関節の痛みを乗り越えての出場だ。 フィギュア特集 Kiss and Cry 17歳三原がSP2位、浅田5位 フィギュアGP第1戦 三原はスケートアメリカと、第5戦の中国杯(北京)に出場を予定。20日の公式練習では「憧れの選手と同じ会場にいることがうれしい。元気よく、のびのびとした演技をしたい」と初々しく意気込みを話した。9月はネーベルホルン杯(ドイツ)で、2015年世界選手権金メダルのトゥクタミシェワ(ロシア)を抑えて優勝と、幸先のいいスタートを切った。 昨季は、スペイン・バルセロナで12月にあったジュニアGPファイナルで6位。ただ、この大会の前から体には異変が起こっていた。ジャンプのとき、踏み込もうとしても足が曲がらない。大会を終えて帰国する際、ベッドから起き上がることができず、集合時間に遅れるほどだった。 指導する中野園子コーチは「夏…
|
||
打印本文 关闭窗口 |