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生後1カ月の娘を骨折させた疑い、父親逮捕 熊本 |
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| 作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2016/11/5 11:26:28 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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生後1カ月の長女の足を骨折させたとして、熊本県警は4日、熊本県山鹿市山鹿、会社員諫山明容疑者(31)を傷害の疑いで再逮捕し、発表した。「夜に泣き声で起こされ、イライラしてやった」などと話し、容疑を認めているという。 県警によると、諫山容疑者は3月中旬、自宅で当時生後1カ月だった長女の左足を手で引っ張ったり押さえつけたりして、太ももとすねの骨を折り、3カ月のけがを負わせた疑いがある。事件当時、妻は風呂に入っていたという。 4月18日に諫山容疑者宅を訪れた親類が足の腫れに気づき、病院を受診させ、骨折が判明。通報を受けた県中央児童相談所が19日、県警に連絡したという。県警は10月に顔を殴ったとして傷害容疑で逮捕していた。 長女は左足のほかにも右足と肋骨(ろっこつ)の計3、4カ所を骨折していたという。諫山容疑者は左足以外の長女のけがについて、「誤って落としたかもしれない」「長男が上に乗ったのでは」などと話しており、県警が諫山容疑者の関与を調べている。(板倉大地)
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