ポルトとセビリアが決勝T進出 岡崎フル出場 欧州CL
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は7日、1次リーグ最終節8試合が各地であり、日本代表MF清武弘嗣が所属するH組セビリア(スペイン)はリヨン(フランス)と敵地で0―0で引き分け、2位で7季ぶりに1次リーグを突破した。清武はベンチ入りしたが出番はなかった。もう1試合は、ユベントス(イタリア)がホームでディナモ・ザグレブ(クロアチア)に2―0で完勝し、1位で決勝トーナメント(T)進出を決めた。
G組は、首位通過が決まっている日本代表FW岡崎慎司のレスター(イングランド)は敵地でポルト(ポルトガル)に0―5で大敗。ポルトが2位に滑り込み、2季ぶりに決勝T進出を決めた。岡崎は先発フル出場したが、得点はなかった。コペンハーゲン(デンマーク)が敵地でクラブ・ブリュージュ(ベルギー)を2―0で破り、3位で欧州リーグに進んだ。
F組は、すでに決勝T進出を決めている日本代表MF香川真司のドルトムント(ドイツ)は敵地でレアル・マドリード(スペイン)と2―2で引き分けてF組1位を確定。香川はベンチから外れた。レギア・ワルシャワ(ポーランド)がホームでスポルティング・リスボン(ポルトガル)に1―0で競り勝ち、3位に入り、欧州リーグの決勝Tに進んだ。
E組は、トットナム(イングランド)がホームでCSKAモスクワ(ロシア)に3―1で逆転勝ちし、3位。決勝T入りを決めているチーム同士の対戦は、1位通過のモナコ(フランス)は敵地でレーバークーゼン(ドイツ)に0―3で敗れた。(ローザンヌ)