打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

私がブログに「殺せ」と書いた理由 長谷川豊さんに聞く

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2017/1/8 8:57:41 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

写真・図版


インタビューに答える長谷川豊アナ=昨年12月、東京都新宿区


写真・図版


写真・図版


元フジテレビアナウンサーでフリーとして活躍していた長谷川豊さん(41)は昨年9月、「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」と題してブログに投稿して批判が殺到、レギュラー8番組すべてを降板した。なぜ過激な言葉を使ったのか。本人に聞いた。


――ブログ炎上で仕事を失った。いまどう受け止めているか。


スッキリした。アナウンサーだから、内容や言葉遣いがあまりに攻撃的で行き過ぎていたと悩んでいた。どこかで止めてリセットするチャンス、いい機会だったと思う。降板も自分への戒めとして受け入れようと思った。41歳、3人の子持ちでニート生活。仕事ゼロ。それでいいんです。多くの人に迷惑をかけたんだから、ペナルティーがないと。あんな文言を書いてページビュー(PV)稼いでいるやつが罰せられなかったら、まじめに記事書いているブロガーがかわいそうです。


――なぜ激しい言葉を使ったのか。


経費問題でフジを辞めた経緯に…






打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口