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5700万円脱税の罪で在宅起訴 東京の建築設計会社長 |
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| 作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2017/1/16 15:10:18 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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法人税約5700万円を脱税したとして、東京地検特捜部は16日、建築設計会社「トニフォー・ティー・エス」(東京都千代田区)の中山吉弘社長(70)を法人税法違反の罪で在宅起訴し、発表した。 発表によると、中山社長は2013年12月期までの4年間、知人の設計事務所にうその請求書を作らせて架空外注費を計上し、計約1億9800万円の所得を隠して、法人税計約5700万円を脱税したとされる。外注費計上先の設計事務所の取締役だった神奈川県大和市の男性(66)は、同法違反幇助(ほうじょ)の罪で在宅起訴された。
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