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酒気帯び容疑の副町長解職、総務省から出向 熊本・小国

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2017/2/2 8:41:43 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

熊本県小国町の北里耕亮町長は1日、酒気帯び運転の疑いで福岡県警に逮捕された桑名真也副町長(31)を解職し、発表した。


31歳副町長、酒気帯びで公用車運転容疑


桑名副町長は1月25日午前、福岡市の市道で酒気を帯びた状態で乗用車を運転した道交法違反の疑いで現行犯逮捕され、26日の送検後に釈放された。


桑名副町長は「福岡県総務部長との意見交換会」を目的とする出張届を町に提出。24日夜、自身を含む総務省キャリア官僚らと福岡市内の飲食店で飲酒していたことが分かっている。福岡県総務部長は公務ではないとの認識を示していた。


桑名副町長は昨年4月、国の「地方創生人材支援制度」で総務省から小国町に出向していた。(大森浩志郎)





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