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伸び盛りの21歳、ダンクで代表デビュー 筑波大・馬場 |
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| 作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2017/2/14 14:46:09 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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イラン戦で、シュートを放つ馬場(右) 男子バスケットボール日本代表で唯一の大学生、馬場雄大(筑波大3年)が10日にあったイラン戦で、ダンクシュートで代表デビューを飾った。195センチの長身で、大型ポイントガード(PG)として期待される21歳。44年ぶりの出場を目指す2020年東京五輪に向け伸び盛りだ。 馬場は10日、開始5分で途中出場し、パスカットからダンクシュートを決めて初得点を挙げた。11日のイランとの第2戦は先発し、残り1分で一時同点とする3点シュートを決めるなど活躍した。「最年少なのでコートを走り回ってチームに活力を与えたいと思っていた」と話した。 筑波大では1年生から主力として全日本大学選手権3連覇に貢献。大学ではシューティングガードやパワーフォワードなど得点を稼ぐポジションを務めてきたが、今後は司令塔のPGを目指すのが本人の希望だ。 日本のPGはこれまでサイズで…
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