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「相手の足気にしすぎて腕振れなかった」工大福井・摺石

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2017/3/26 21:35:21 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

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福井工大福井―健大高崎 十五回表福井工大福井2死、佐藤(右)が右中間に三塁打を放ち、送球がそれる間に三塁を回るが挟殺。三塁手渡口(中央)=筋野健太撮影


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(26日、選抜高校野球 福井工大福井7―7健大高崎 延長再試合)


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△大須賀監督(井) 「勝たせてあげたかった。私が選手に助けてもらった。選手は疲れていると思うが、気持ちを切り替えてがんばってほしい」


△北川主将(井) 「ミスが出て勝ちきれなかったが、延長に入ってからは全員で守れた。相手の機動力を意識してやりにくかったが、次は勝ちたい」


△井上開(井) 六回2死満塁で走者一掃の二塁打。「真っすぐだけを狙った。甲子園で1試合でも多く経験出来るのは大きい。もうやるだけです」


△山岸(井) 九回に適時二塁打を放つも、十三回の好機で一邪飛に倒れ、「力んでしまった。強引にいきすぎてしまった。勝ちきれず、悔しい」。


△氏家(井) 十二回から救援して無失点。「1イニングを抑えてからは思い切りいけた。摺石は疲れているので、いつでもいけるように準備したい」


△摺石(井) 十一回まで粘投した左腕。「相手の足を気にしすぎて腕をしっかり振れなかった。最後は自分で限界だと言った」






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