打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

準々決勝のみどころは 選抜高校野球8強出そろう

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2017/3/29 13:11:37 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

■履正社―盛岡大付


打撃のチームの対決は、中心打者の出来がカギを握る。盛岡大付は2試合で計24安打。1番植田で勢いに乗りたい。履正社は2回戦の呉戦でわずか1得点。2戦で1安打の3番安田が、奮起できるか。


■報徳学園―福岡大大濠


報徳学園は2回戦まで勝ち方が良い。小園、永山の1、2番が機能し、西垣は16回無失点。福岡大大濠の三浦は前日までに475球を投げた疲れが心配。3番古賀の前に好機を作り、早めに援護したい。


■健大高崎―秀岳館


打力、守備力、投手力ともにハイレベルな秀岳館が優位か。健大高崎は再試合を含めた3戦で計28得点と攻撃力が高い。得意の機動力で秀岳館バッテリーのリズムを乱し、接戦に持ち込みたい。


■東海大福岡―大阪桐蔭


2試合連続11得点の大阪桐蔭打線に東海大福岡のエース安田が挑む。大阪桐蔭は6番山田が計5打点を挙げるなど打線に切れ目がない。安田は右横手から打者を詰まらせる内角への制球力が鍵になる。





打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口