打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

長嶺大使、韓国外交省次官と会談 反発和らげるねらいか

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数11 更新时间:2017/4/11 12:06:02 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

写真・図版


韓国外交省の林聖男(イムソンナム)第1次官と会談後、取材に応じる長嶺安政・駐韓大使=10日午後5時7分、ソウル、東岡徹撮影


長嶺安政・駐韓大使は10日、韓国外交省を訪れ、林聖男(イムソンナム)第1次官と会談した。長嶺氏は会談後、記者団に対し、「シリア情勢、北朝鮮問題が足元の大きな課題になっている。日本と韓国はこういう中で、きっちり連携していく必要がある」と語り、日韓協力の重要性を訴えた。駐韓日本大使が外交省を訪れ、幹部との会談後に記者団の取材に応じるのは異例。


特集:シリア情勢長嶺駐韓大使、85日ぶり韓国帰任 像の撤去働きかけへ


駐韓大使が一時帰国 釜山少女像「極めて遺憾」


記者団には、慰安婦問題の日韓合意や釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が設置された問題には触れなかった。背景には、長嶺大使の発言に対する韓国内の反発がある。長嶺大使は4日に帰任した際、黄教安(ファンギョアン)首相(大統領権限代行)との会談で慰安婦問題の合意の実施を強く求めていくと述べた。これに対し、「双方の調整がなされていない状況で、対外的に言及したのは外交的に適切でない」(韓国外交省報道官)などの批判が出て、メディアから「外交儀礼に欠ける」との指摘も出ていた。反発が続けば、長嶺大使が目指す黄首相や大統領選の候補者側との会談は容易ではない。今回は記者団の取材に応じた上で、シリア情勢や北朝鮮問題での連携を強調。帰任の意義を訴え、反発を和らげるねらいもあるとみられる。(ソウル=東岡徹)





璐€氭棩鏈鍏嶄腑浠嬭垂甯偍鍔炵悊鍘绘棩鏈暀瀛︼紒
杩樺湪涓虹暀瀛︽棩鏈殑涓粙璐硅嫤鎭煎悧锛熻疮閫氭棩鏈甯綘鎼炲畾锛�
鍏嶉櫎涓婁竾鐨勬棩鏈暀瀛︿腑浠嬭垂鐨勭儲鎭硷紝鏃ユ湰鐣欏涓嶈閽憋紒
鏃ヨ浜ゆ祦鑱婂ぉ瀹わ紝鍥藉唴鏈€鐏殑鏃ヨ鑱婂ぉ瀹や箣涓€锛�
鐣欏鏃ユ湰涓嶈閽憋紝鍏嶈垂甯偍鍔烇紒
鏃ヨ浜ゆ祦璁哄潧锛屽浗鍐呮敞鍐屼細鍛樻渶澶氱殑鏃ヨ瀛︿範璁哄潧涔嬩竴锛�
璐€氭棩鏈鍏嶈垂甯偍鍔炵悊鏃ユ湰鐣欏銆�
瑕佹兂鍘绘棩鏈暀瀛﹀氨鎵捐疮閫氭棩鏈锛�
璐€氬箍鍛婂悎浣滐紝鍦ㄨ疮閫氭棩鏈鍒婄櫥骞垮憡锛屾棩璇煿璁€佺暀瀛︽棩鏈殑鎺ㄥ箍骞冲彴锛�


51La鍏嶈垂鐣欏鍏嶈垂鐣欏 打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口