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北朝鮮、正恩氏出席し軍事パレード 米に自重促す主張も

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2017/4/15 12:38:08 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

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金日成主席生誕105周年の15日、北朝鮮の平壌であった軍事パレードに出席した金正恩朝鮮労働党委員長(朝鮮中央テレビの映像から)=AP


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北朝鮮の平壌で15日午前、故金日成(キムイルソン)国家主席の生誕105周年を祝う軍事パレードが行われた。金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長も背広姿で出席した。朝鮮中央テレビは午前9時35分(日本時間同10時5分)からパレードを生中継した。北朝鮮はトランプ米政権を激しく非難する一方、米国に自重を促すなど、緊張を避ける動きも出始めた。


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軍事パレードの開催は、2015年10月、朝鮮労働党創建70周年の際に実施して以来となる。北朝鮮関係筋によれば、北朝鮮は当初、25日の軍創建85周年に合わせて開催するとしていた。米原子力空母カールビンソンの朝鮮半島近海への接近に対抗し、この日に繰り上げたとみられる。


崔竜海(チェリョンヘ)党副委員長は演説で「米国が挑発に出れば、直ちに壊滅的な打撃を与える。全面戦には全面戦で、核戦争には我々式の核打撃で対応する」と主張した。


パレードでは潜水艦発射弾道ミ…






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