打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

港町、温め131年 気仙沼の銭湯、復興工事で幕

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2017/5/7 20:08:33 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

写真・図版


最後の入浴を楽しむ人たち=気仙沼市魚町1丁目


写真・図版


写真・図版


宮城県気仙沼市の漁港そばで131年にわたって愛されてきた銭湯「亀の湯」が6日、営業を終えた。津波の被災を乗り越え、人々を温めてきたが、一帯でかさ上げ工事が進められることになり、続けられなくなった。


創業1886年。漁から帰った漁師が立ち寄り、汗を流し、情報交換をした。「なくちゃならない場所だった」と地元の船長、千葉和則さん(60)はいう。6年前の震災で営業休止に追いこまれたが、2012年7月に再開。その後、周辺の復興工事が決まった。


最後の日も、亀の湯はいつものようににぎわった。


「別れづらいねぇ」「これからは楽をしなよ」と声をかけられ、4代目店主の斉藤克之さん(75)は「人生はあっという間だね」。地元の女性客は「津波がなかったら、もっとやれたのに」と話した。


午後7時前。斉藤さんと妻ちか子さん(70)がお礼のあいさつをし、「ゆ」の字ののれんを下ろした。(山本逸生)






打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口