打印本文 关闭窗口 |
||
自らも腕切る?肉えぐる大けが 千葉の殺人未遂容疑者 |
||
| 作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2017/5/22 11:53:17 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
|
|
||
事件があった現場周辺を調べる捜査員=21日午後1時34分、千葉県松戸市常盤平3丁目、朝日新聞社ヘリから、迫和義撮影 21日午前11時20分ごろ、千葉県松戸市常盤平3丁目の金ケ作(かねがさく)公園にいた男性から「男が包丁を振りかざしている」と110番通報があった。県警によると、成人の男性5人が刃物で切りつけられるなどして、病院に搬送された。いずれも意識はあるという。松戸東署は、公園近くの路上で暴れていた近所の男を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。 「殺してやる」叫ぶ男 バット振り回し、公園騒然 千葉 逮捕されたのは、自称無職柴田法雄容疑者(34)。県警によると、逮捕容疑は、けがをした5人のうち1人の背中を包丁で刺すなどして殺害しようとしたとするもの。男性とは面識がなかった。柴田容疑者は「私がやったことに間違いない」と供述しているという。 署などによると、柴田容疑者は男性を襲った後、公園の野球場にあったバットで、野球をしていた45~63歳の男性4人を次々と殴ってけがをさせた。男性たちが取り押さえ、駆け付けた警察官が逮捕した。 柴田容疑者は左腕に肉がえぐられるような大けがをしており、自宅がある団地の階段には多数の血痕が残っていた。署は柴田容疑者がマンションで自分の腕を切るなどした後、公園に向かったとみて調べている。 野球をしていた男性(83)ら…
|
||
打印本文 关闭窗口 |