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ごみ収集車廃止、45分別… 究極のリサイクルに挑む町

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数213 更新时间:2017/6/11 18:00:33 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

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ごみゼロ認証制度を作ったNPO法人ゼロ・ウェイストアカデミーの坂野晶さん=徳島県上勝町福原


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「ごみゼロ」を目指す徳島県上勝(かみかつ)町が、ごみ減量活動に取り組む飲食店の認証制度を始めた。ごみの削減意識が高まった家庭に続き、ごみが多く出やすい飲食店にも減量の取り組みを促すのが狙い。将来は、宿泊施設や町外の事業者にも認証を広げたいという。


4月末、第1弾の認証式があり、町内の飲食店約10店のうち6店が認定された。


その一つ、カフェ「ポールスター」。大きな窓から太陽の光が降りそそぎ、開放的な店内には「無駄をゼロにする」と、店のコンセプトが掲げられている。


オーナーで元会社員の松本卓也さん(31)は、2013年のオープン当初からごみゼロを目指してきた。使い捨てのおしぼりは使わない。紙製のストローを使い、使用後は生ごみと一緒に堆肥(たいひ)化。マイカップ持参の客は値引きし、食材の仕入れ時にはマイバッグを持って行く。


ただ、これまでは松本さんの方針が伝わらず、サービスが悪いと客に受け取られることもあった。「認証で店の姿勢がお客さんに伝わる。ごみ削減の考えを広めたい」と意気込む。


認証基準は、使い捨てのおしぼりやコースターを使わない「アイデア」、地元の食材を使い、運搬時の包装のようなごみを出さない「ローカルフード」など6種類。認証されると、パンフレットで紹介され、ロゴ入りステッカーを店内に貼ってPRできる。


制度をつくったのは、ごみ収集ステーションの運営やごみゼロ活動の企画・広報を町から委託されているNPO法人「ゼロ・ウェイストアカデミー」。坂野晶理事長(28)は「努力を目に見える形で評価することで、減量の意欲が高まる」と期待する。理念を広げようと、宿泊施設や町外の事業所も認証の対象にすることを考えているという。





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