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松山英樹が猛チャージ、優勝圏内に ゴルフ全米OP |
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| 作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2017/6/17 22:43:59 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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第2ラウンド、猛チャージした松山英樹=AFP時事 男子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米オープン選手権は16日、米ウィスコンシン州のエリンヒルズ(パー72)で第2ラウンドがあり、初日2オーバーの82位と出遅れた松山英樹(25)が7バーディー、ノーボギーの65をマークする猛チャージ。優勝争いに加わっての決勝ラウンド進出を確実にした。 首位と9打差から出た世界ランキング4位の松山は、パー5の1番で第2打をグリーン手前まで運び、楽々バーディー。2、4番でもバーディーを奪い、アンダーパーにすると、6番からは3連続バーディーで一気に4アンダーにスコアを伸ばした。 後半に入り、11番で1メートルほどのバーディーパットを外したが、13番では約9メートルのパットを沈めた。結局、7個のバーディーを稼ぎ、通算5アンダーに。ホールアウトした時点で首位と2打差の8位と、初のメジャー大会制覇に向け好位置につけた。 通算2アンダーで終えた宮里優作と小平智も決勝ラウンド進出を確実にした。(森田博志 森田博志) ■苦しんだパットに改善の兆し 「最悪ですよね」。ショットも…
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