打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

九州豪雨、死者18人に 72時間経過、9日も雨の恐れ

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数38 更新时间:2017/7/9 7:23:16 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

写真・図版


流木をかき分け不明者を捜索する警察官=8日午後4時52分、福岡県朝倉市杷木林田、金子淳撮影


写真・図版


写真・図版


写真・図版


九州北部の豪雨災害で、福岡、大分両県の死者は8日、さらに増え、18人になった。被災地から川でつながる有明海では5人の遺体が見つかり、警察は災害にまきこまれた可能性があるとみて調べる。この5人を含めると死者は23人になる。九州北部は9日も所によって大雨のおそれがあり、気象庁は警戒を呼びかけている。


【パノラマ写真】捜索活動が続く福岡県東峰村の水害現場


豪雨による被害が出始めた5日夕から、生存率が著しく低下するとされる「72時間」が過ぎ、自衛隊や消防、警察などは懸命の救助活動を続けた。


福岡、佐賀両県警や三池海上保安部(福岡県大牟田市)によると、有明海で見つかった遺体は女性3人、男性2人。体に傷があることなどから、豪雨災害にまきこまれ、筑後川を流されてきた可能性がある。福岡県朝倉市の被害の大きかった一帯から筑後川の河口までは、直線距離で50キロ近くあるが、佐賀県沿岸にも流木などが大量に流れ着いている。


福岡県警などによると、朝倉市では8日、3人の遺体が見つかった。


朝倉市は、8日午後9時半現在、連絡が取れない人が26人いると明らかにした。11人が行方不明としていたが、救助・捜索活動が進むにつれ、集落の孤立状態はほぼ解消され、新たに連絡がつかない人がいることがわかったという。市内の避難所には850人が避難している。


東峰村では午後6時現在、孤立しているのは13世帯28人、避難をしている人が429人いる。


一方、大分県は8日、連絡が取れず安否不明としていた12人のうち11人の無事を確認したと発表。残る1人は、7日に遺体で見つかった女性で、日田市鶴河内の矢野知子さん(70)と確認し、安否不明者はいなくなった。県内の避難者数は378人。


避難指示は福岡県内は8日、すべて解除され、大分県では日田市の一部に継続して出されている。





璺�鐠愵垶鈧碍妫╅張顒冾嚔閸忓秳鑵戞禒瀣瀭鐢喗鍋嶉崝鐐垫倞閸樼粯妫╅張顒傛殌鐎涳讣绱�
璺�鏉╂ê婀稉铏规殌鐎涳附妫╅張顒傛畱娑擃厺绮欑拹纭呭閹厧鎮ч敍鐔荤柈闁碍妫╅張顒冾嚔鐢喕缍橀幖鐐茬暰閿涳拷
璺�閸忓秹娅庢稉濠佺閻ㄥ嫭妫╅張顒傛殌鐎涳缚鑵戞禒瀣瀭閻ㄥ嫮鍎查幁纭风礉閺冦儲婀伴悾娆忣劅娑撳秷顩﹂柦鎲嬬磼
璺�閺冦儴顕㈡禍銈嗙ウ閼卞﹤銇夌€广倧绱濋崶钘夊敶閺堚偓閻忣偆娈戦弮銉嚔閼卞﹤銇夌€广倓绠f稉鈧敍锟�
璺�閻f瑥顒熼弮銉︽拱娑撳秷顩﹂柦鎲嬬礉閸忓秷鍨傜敮顔藉亶閸旂儑绱�
璺�閺冦儴顕㈡禍銈嗙ウ鐠佸搫娼ч敍灞芥禇閸愬懏鏁為崘灞肩窗閸涙ɑ娓舵径姘辨畱閺冦儴顕㈢€涳缚绡勭拋鍝勬涧娑斿绔撮敍锟�
璺�鐠愵垶鈧碍妫╅張顒冾嚔閸忓秷鍨傜敮顔藉亶閸旂偟鎮婇弮銉︽拱閻f瑥顒熼妴锟�
璺�鐟曚焦鍏傞崢缁樻)閺堫剛鏆€鐎涳箑姘ㄩ幍鎹愮柈闁碍妫╅張顒冾嚔閿涳拷
璺�鐠愵垶鈧艾绠嶉崨濠傛値娴f粣绱濋崷銊ㄧ柈闁碍妫╅張顒冾嚔閸掑﹦娅ラ獮鍨啞閿涘本妫╃拠顓炵吙鐠侇厹鈧胶鏆€鐎涳附妫╅張顒傛畱閹恒劌绠嶉獮鍐插酱閿涳拷


51La閸忓秷鍨傞悾娆忣劅閸忓秷鍨傞悾娆忣劅 打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口