打印本文 关闭窗口 |
||
九州豪雨被災地へ「ふるさと納税」続々 返礼品なしでも |
||
| 作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2017/7/27 8:28:30 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
|
|
||
ふるさと納税仲介サイト「ふるさとチョイス」に寄せられた被災地へのメッセージ=ふるさとチョイスから 九州北部豪雨の被災地へ「ふるさと納税」が続々と寄せられている。仲介サイトには応援メッセージも寄せられ、被災自治体の事務作業の肩代わりなど支援の動きも広がっている。 福岡県朝倉市や大分県日田市はブドウやナシ、福岡県東峰村はコメといった特産物を返礼品としているが、豪雨で田畑が大きな被害を受けた。 全国の自治体のふるさと納税の申請手続きができるサイト「ふるさとチョイス」は、返礼品のない寄付を豪雨翌日の6日から受け付け始めた。 その寄付額は26日夕までに、東峰村が昨年度1年間の約16倍にあたる約2千万円、日田市が年間の4分の1相当の約3300万円、福岡県が約1300万円など。被災7自治体の総額は計1億4千万円を超えた。 「日田のお水をよく飲んでいました。一日も早く皆さんの日常が取り戻せるよう祈ります」 サイトには、寄付者からのメッセージが3500件以上書き込まれている。朝倉市には二つの仲介サイトを通じ、23日までに約9500万円が寄せられた。朝倉市の担当者は「メッセージはすべて目を通している。勇気づけられ、ありがたい」。福岡県添田町には約600万円が寄付された。 昨年4月の熊本地震では、熊本…
|
||
打印本文 关闭窗口 |