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九回2死、左翼手まさかの落球→1点差ヒヤリ 津田学園

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2017/7/27 8:28:30 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

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三重大会 津田学園の4番・上下大地選手=霞ケ浦


(26日、高校野球三重大会決勝 津田学園4―3三重)


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津田学園の4番・上下大地選手(2年)のバットが、初優勝へと導いた。


三重大会決勝の一回、2死三塁で最初の打席へ。高めの変化球をこすりあげたが、打球は想像以上に伸びた。フェンス直撃の二塁打となり、早々と先取点を生み出した。「びっくりしたけど、気持ちを入れて打席に入ったからですかね」。三回には2点適時打を放ち、この日の4得点のうち3点を稼いだ。


みじめな思いは、もうたくさんだった。


昨夏の決勝、1年生ながら上下選手は代打出場し、1打数無安打。ベンチから相手の歓喜の輪を眺めた。「甲子園は近くて遠い存在だった。悔しさしか覚えていない」


打撃では昨夏のうっぷんを晴らしたが、最後の最後に試練が待っていた。


優勝目前の九回2死、自分が守る左翼に、力の無い打球が飛んだ。誰もがゲームセットと思ったが、グラブに当てて球がこぼれ落ちた。「大事に取ろうという意識が強すぎた」。その後1点差に詰め寄られ、敗北が頭をよぎった。


「頼むから抑えてくれ」。最後はエースに祈るしかなかった。最後の打者を三振に打ち取ると、上下選手はほっとした表情でマウンドに駆け寄った。


「甲子園ではホームランを打ちたいです」。歓喜と少しのほろ苦さを胸に、初の甲子園で大暴れする。(田中翔人)






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