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甲子園第5日見どころ 昨夏準Vの北海―神戸国際大付

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2017/8/12 6:54:35 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

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大会第5日は第3試合から2回戦に入る。昨夏準優勝の北海と今春の選抜に出場した神戸国際大付は、ともに4番が捕手の対決となった。


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■第1試合 滝川西―仙台育英


仙台育英が一枚上だろう。打線はバントに盗塁など小技も利き、左腕長谷川ら投手も駒がそろう。滝川西はエース鈴木が粘投し、仙台育英のペースを乱すようだと面白くなってくる。


■第2試合 日本文理―鳴門渦潮


日本文理を30年以上指導した大井監督は今夏限りで退任。浸透させてきた打撃重視の「つなぐ野球」を発揮させるか。鳴門渦潮も攻撃型だ。長打力のある1番豊久らみんな振りが鋭い。


■第3試合 北海―神戸国際大付


3年連続の北海に対し、神戸国際大付は春夏連続。ともに場慣れしているが、神戸国際大付の方がエース岡野を中心に守備が堅そう。北海はバント多用の堅実な攻めで流れをつくりたい。





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