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自由で等身大 72時間テレビに見た「SMAPらしさ」

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2017/11/18 8:51:11 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

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表参道でナンパした女性と「もしもの結婚式」を体験する稲垣吾郎=72時間ホンネテレビから (C)AbemaTV


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「72時間ホンネテレビ」はSNSで大きな反響を呼び、根強いファンの存在を印象づけた。20年来のSMAPファンで、9月に「SMAPと、とあるファンの物語」を出版したライターの乗田綾子さん(33)は「好きだったアイドルが戻ってきた」と、3人の笑顔を喜ぶ。


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純粋に楽しかったですね。ダイジェストのときに少し休みましたが、あとは全部見ました。ファンですから。


昨年の解散報道以降、テレビで見るSMAPはそれまで見てきたSMAPとは表情が違っていました。画面を通してみていてもつらかった。それが、今回のホンネテレビでは2016年には見られなかったメンバーの明るい笑顔を見ることができた。私がずっと好きだったアイドルが戻ってきた、と思いました。SMAPはいつも等身大で自由で、普通なら隠すようなことでも自分の判断で言ったり見せたりする。そこが好きで、「SMAPらしさ」だと思います。


その意味でも、いちばんうれしかったのは、森さんの登場です。いまだから話せる当時のエピソードは最高でした。21年前、森さんがSMAPをやめるときもテレビを通して見ていました。その続きを見ることが出来た。見たかったファンは多いと思います。フジの27時間テレビで森さんからの手紙に涙していたグループの姿はもちろん、森さんが被るレース用のヘルメットには今もSMAPのメンバーカラーで彩られた星がデザインされていることを、ファンは知っていましたから。


最後のライブも感動的でした。…






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