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労働調査の不備次々…働き方法案の提出方針変えず 政府

作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2018/2/24 9:43:31 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

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地下倉庫で見つかった、労働時間調査の原票が入った段ボールを確認する野党議員ら=23日午後、東京・霞が関の厚生労働省


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政府が提出をめざしている働き方改革関連法案をめぐり、労働時間の調査で不備が相次いで発覚している問題を受け、野党側は23日の与野党幹事長・書記局長会談で、与党に提出をあきらめるよう要求した。政府与党は拒否する方針で、週明けに回答する。


立憲民主党など野党6党が会談で与党に要求したのは、①法案の提出断念②異常値が見つかった労働時間調査の再実施③森友学園への国有地売却問題に関連した財務省の佐川宣寿・前理財局長(現国税庁長官)の証人喚問の3項目だった。


自民党の二階俊博幹事長は「検証や説明など誠実な対応が求められる。政府に一層の努力を申し伝えたい」と引き取ったが、法案は政権が今国会で最重要法案と位置付けている。自民党幹部は「提出をやめるわけない」と明言。佐川氏の国会招致もこれまで通り、応じない方針だ。


一方、野党が求める労働時間の…






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