打印本文 关闭窗口 |
||
宝塚時代、焼き肉食べ過ぎ翌日舞台で… 大地真央さん |
||
| 作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2018/3/3 15:53:13 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
|
|
||
大地真央さん=東京都新宿区西早稲田、関口達朗撮影 舞台やテレビドラマで活躍する大地真央さん(62)。昨年放送の「ドクターX 外科医・大門未知子」第5弾の初回では、女性院長を好演して話題になりました。同じテレビ朝日系で放送中の昼の帯ドラマ「越路吹雪物語」(月~金曜昼0時30分)では、ご自身と同じ宝塚歌劇団の男役スターとして絶大な人気を誇った故・越路吹雪さんの絶頂期を演じています。ドラマに対する思いなどを聞かせて頂きました。 ――最初にこのドラマのオファーがあった時はどう思われましたか? 実は宝塚時代に一度、越路さんをドラマで演じさせて頂いたことがあったんです(1983年放送『愛の讃歌(さんか) 越路吹雪の青春』TBS系)。今回はちょうど、そのドラマの続きをやらせて頂くような形で。前のドラマでは、越路さんが51年にミュージカル「モルガンお雪」をやったところまでで終わっていたんですね。今回、あまりにも偉大な方なのでちょっと緊張もありましたけど、やはりこういう機会を頂けたのはうれしいですし、宝塚の大上級生をまた演じさせて頂けるのは本当に光栄ですね。この作品は脚本がすごく面白いですし、スタッフの方たちがいい方ばっかりで、すごくいい現場でやらせて頂いています。以前やらせて頂いた時とはまた違った、とっても新鮮な気持ちで越路さん役をやらせて頂いています。 ――越路さんを演じていて、大地さんと似ているなと感じたり、共感されたりするところはありますか? ありますね。やはり同じように舞台に立っている者として、非常に共感できる部分がありますし、ほんとにおこがましいですが「ああ、分かる」とか「ああ、似ているな」というところはありますね。 ――例えばどんなところでそう感じられました? 越路さんが舞台の直前に震えて…
|
||
打印本文 关闭窗口 |