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【決勝速報中】智弁和歌山が先制、大阪桐蔭が直後に同点 |
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| 作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2018/4/4 12:46:34 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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智弁和歌山―大阪桐蔭 一回裏大阪桐蔭2死、中川は中前にチーム初安打を放つ。捕手東妻=4日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場、加藤諒撮影 智弁和歌山と大阪桐蔭による第90回記念選抜高校野球大会の決勝は午後0時半に始まった。先攻は智弁和歌山で、先発投手は準決勝で先発した池田。後攻の大阪桐蔭の先発投手は準決勝で救援登板した根尾。 選抜の日程・結果はこちら 動画もニュースも「バーチャル高校野球」 【五回表】智弁和歌山2―2大阪桐蔭 智弁和歌山は2死から3番林が死球で出塁したが、4番文元が遊ゴロに終わった。 【四回裏】智弁和歌山2―2大阪桐蔭 大阪桐蔭が2点差を追いついた。4番藤原、5番根尾の連打、6番山田の死球で無死満塁の好機を作ると、敵失で1点。8番小泉の二ゴロ併殺の間に、さらに1点をかえした。 【四回表】智弁和歌山2―0大阪桐蔭 智弁和歌山が2点を先行。先頭の4番文元が敵失で出塁すると、5番冨田、6番黒川の連打で無死満塁。7番高瀬は一ゴロ併殺に倒れたが、2死二、三塁から8番東妻が左前に2点適時打を放った。 【三回裏】智弁和歌山0―0大阪桐蔭 2死から2番青地が中前に落ちる安打で出塁したが、続く3番中川が132キロの直球を捉えられず、右飛。 【三回表】智弁和歌山0―0大阪桐蔭 1死から1番神先が中前安打を放ち、チーム初安打を記録。2番西川が送りバントを決めて、2死二塁の好機を作ったが、3番林が二ゴロに倒れた。 【二回裏】智弁和歌山0―0大阪桐蔭 2死から7番石川が四球で出塁したが、8番小泉が遊ゴロに倒れた。 【二回表】智弁和歌山0―0大阪桐蔭 先頭の6番黒川が敵失で出塁したが、7番高瀬が送りバント失敗で併殺。続く8番東妻は一ゴロに終わった。 【一回裏】智弁和歌山0―0大阪桐蔭 2死から3番中川が直球を中前にはじき返し、チーム初安打。2死一塁で、4番藤原は三邪飛に倒れた。 【一回表】智弁和歌山0―0大阪桐蔭 1死から2番西川が死球。3番林の見逃し三振を挟んで、4番文元も死球で出塁。2死一、二塁の好機を作ったが、5番冨田が中飛に終わった。 両チームの先発メンバーは以下の通り。 【智弁和歌山】1番中堅・神先、2番遊撃・西川、3番三塁・林、4番右翼・文元、5番左翼・冨田、6番一塁・黒川、7番二塁・高瀬、8番捕手・東妻、9番投手・池田 【大阪桐蔭】1番左翼・宮崎、2番右翼・青地、3番遊撃・中川、4番中堅・藤原、5番投手・根尾、6番二塁・山田、7番三塁・石川、8番捕手・小泉、9番一塁・井阪
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