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名古屋の男性誘拐、男4人を逮捕監禁致傷容疑で再逮捕 |
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| 作者:佚名 文章来源:asahi.com 点击数 更新时间:2018/5/17 20:17:10 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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名古屋市中区の職業不詳岡田亮祐さん(当時28)が連れ去られた後、遺体が損壊された事件で、愛知県警は17日、暴行目的の誘拐罪で起訴された男4人を岡田さんに対する逮捕監禁致傷容疑で再逮捕し、発表した。 飲食店経営者が行方不明、誘拐容疑で5人逮捕 愛知県警 名古屋の男性不明、昨年末にも連れ去り未遂 被害届出ず 4人は、いずれも住所不定で無職の野間裕司(30)▽春内大樹(29)▽西田和馬(27)▽久綱洋史(25)の各容疑者。野間容疑者は黙秘し、春内、西田両容疑者は容疑を認め、久綱容疑者は認否を保留しているという。 県警によると、4人は共謀して2月23日午後2時10~50分ごろ、名古屋市東区のマンションの一室で、逃げられなくするために岡田さんの顔を複数回殴り、手足を縛るなどして、顔の打撲などのけがをさせた疑いがある。 捜査関係者によると、岡田さんはこのマンションから同市中川区のアパートに連れ込まれた。マンションを出た後に死亡したとみられるという。 名古屋地検は17日、野間容疑者と大学生の服部拓哉容疑者(22)=愛知県稲沢市=を死体損壊罪で起訴し、発表した。 起訴状によると、2人は共謀の上、2月23日から24日までに、名古屋市のアパートの一室で包丁などを使い岡田さんの遺体を切断。同24日から25日までに稲沢市の服部容疑者の自宅近くで、頭部や胸部などをドラム缶に入れて焼いたとされる。
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