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都立の小山台、69年ぶり決勝進出 帝京に逆転勝ち |
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| 作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2018/7/28 17:44:08 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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第100回全国高校野球選手権記念東東京大会(朝日新聞社、東京都高校野球連盟主催)は27日、神宮球場で準決勝があり、都立校の小山台が7―2で帝京を破り、前身の都立八で準優勝した第31回大会以来69年ぶりの決勝進出を決めた。29日の決勝では、全国選手権初出場をかけて昨夏代表の二松学舎大付と対戦する。 地方大会をライブ中継中! 「バーチャル高校野球」で過去最多700試合 夏の甲子園、歴代最高の試合は? 投票ベストゲーム 地方大会の熱中症対策呼びかけ 朝日新聞社と日本高野連 小山台は二回裏に1点先行されたものの、四回に3点を奪って逆転。五回にも4点を挙げて帝京を突き放した。エース戸谷直大(3年)は制球の良さが光った。三回以降は八回の1失点のみで切り抜けた。 今春の都大会で小山台は8強入りし、第1シードとして東東京大会に臨んでいる。過去には、2014年春に選抜大会に21世紀枠で選出され、春夏通じて初の甲子園出場を果たした。 都立校が夏の甲子園に出場すれば、第85回大会(2003年)の雪谷以来となる。
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