打印本文 关闭窗口 |
||
岡山、なお2千人超が避難所に 豪雨1カ月で犠牲者悼む |
||
| 作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2018/8/6 16:03:28 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
|
|
||
各地に甚大な被害をもたらした西日本豪雨で、大雨特別警報が最初に出されてから6日で1カ月。被災地では犠牲者を悼み、祈りが捧げられた。 広範囲な浸水被害があった真備(まび)町地区がある岡山県倉敷市では午前11時半、市役所で伊東香織市長らが黙禱(もくとう)。7月6日、市内全域の山沿いを対象に「避難準備・高齢者等避難開始」を出した時刻にあわせた。伊東市長は「これからが本当の復旧復興の正念場。生活が一日でも早く元通りに近づくよう、全力で取り組む」と話した。地区の避難所でも被災者やボランティアらが犠牲者を悼んだ。 被災地のために今できること…西日本豪雨支援通信 西日本豪雨、列島各地の被害状況は 県庁では災害対策本部会議の冒頭で、伊原木(いばらぎ)隆太知事ら職員が黙禱。県内ではなお2千人以上が避難所に身を寄せている。伊原木知事は「自宅に戻った人も生活再建など様々な不安を抱えている。被災した方々が普段の生活を取り戻すことができるよう、引き続き全力を尽くしたい」と述べた。6日午後には仮設住宅の建設に着工する。
|
||
打印本文 关闭窗口 |