打印本文 关闭窗口 |
||
エビス苦戦のサッポロ、赤字転落 ビール大手で唯一減収 |
||
| 作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2018/8/8 7:31:56 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
|
|
||
7日までに発表があったビール大手4社の2018年6月中間決算は、3社が増収になった。昨年の安売り規制強化や今年の業務用ビールの値上げなどで国内のビール系飲料は苦戦が続くが、チューハイや清涼飲料が補った。 サントリーホールディングス(HD)は、チューハイ「マイナス196℃ストロングゼロ」や缶ハイボールなどが好調で、手軽に飲める低アルコール飲料「RTD」の販売数量が前年より1割増。キリンHDは、第3のビール「本麒麟(きりん)」のヒットもあり、市場が縮小する中でビール系飲料の販売数量が2・6%増と3年ぶりにプラスになった。 アサヒグループHDは、ビール世界最大手アンハイザー・ブッシュ・インベブから買収した欧州事業などが営業利益を押し上げた。サッポロHDは「エビス」の苦戦などで唯一の減収となり、営業赤字に転落した。
|
||
打印本文 关闭窗口 |