打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

初採用のアーチェリー混合、古川・杉本組V アジア大会

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2018/8/28 14:23:12 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

アーチェリー・リカーブ混合で古川高晴(近大職)、杉本智美(ミキハウス)組が決勝で北朝鮮に6―0と完勝。初採用の種目で金メダルを獲得し、古川は「東京五輪では混合でメダルを狙える。日本選手全体で自信を持てる」と手応えを強調した。


ロンドン五輪個人銀メダルの古川が「助かった」と振り返ったのは、先攻の第1セット1射目。近大の後輩の杉本が真ん中を射抜く10点を決めた。普段よりカメラのシャッター音が大きく響き、情報があまりない北朝鮮組の視線を感じながらでも、「自分の中で落ち着いてできた」と杉本。


肩の力の抜けた2人は第2セットの4射すべてで10点を奪い、古川は全6射のうち五つで10点。相手を寄せ付けなかった。田中伸周監督は「杉本の1本目を10点でスタートできたのがよかった。2人がかみ合って完璧だった」と話した。





打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口