打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口

マツダ、20年めどにEV RE活用、全車種を電動化へ

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2018/10/3 9:42:45 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

マツダは2日、2020年をめどに電気自動車(EV)を投入すると発表した。独自のロータリーエンジン(RE)技術を活用したEVも開発。ガソリンエンジンなど内燃機関の性能を高める戦略は変えずに、30年には電動化技術を全車種に採り入れる考えだ。


発電機の役割担う


「マツダにしかない技術を最大限活用し、走る喜びを体現したEVを実現していく」。2日に東京都内であった説明会で、マツダの丸本明社長は強調した。


マツダが開発するEVは、たとえ電池が少なくなっても搭載した発電機の力で走る「レンジエクステンダー」の車だ。この発電機の役割をガソリン車で培ったREに担わせ、モーターを回して走行を持続させる。


REは一般的なエンジンよりも…





打印本文 打印本文 关闭窗口 关闭窗口