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藤田嗣治展、京都で開幕 乳白色の裸婦像など120点 |
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| 作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2018/10/19 9:43:18 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 | ||
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画家・藤田嗣治(つぐはる)の画業の全容を紹介し、日仏で活躍した画家の生涯をたどる大回顧展「没後50年 藤田嗣治展」(朝日新聞社など主催)が19日、京都市左京区の京都国立近代美術館で開幕した。1920年代のパリで称賛された乳白色の裸婦像や、独特の風貌(ふうぼう)を映す自画像、戦時中の作戦記録画のほか、フランスに帰化した晩年に注力した宗教画など、約120点を展示している。 12月16日まで(月曜休館)。開館は午前9時30分~午後5時、金曜・土曜は午後8時まで(入館はいずれも閉館30分前まで)。一般1500円など。京都国立近代美術館(075・761・4111)。
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